本づくりをはじめています。

長野県へ提案していた仮設住宅の製品化の話はなんとか形になりそうです。

これから建築工事費の詰めをしていくことになります。

設計者は瀬野和宏さん。「造り方」に重点を置いた提案になっていて

誰でも、木を使って造ることのできる木組みの仮設住宅になっています。

名前も考えていて、「JIG-HOUSE」(ジグハウス)と言います。

軸組の頭文字からモジったネーミングです。

そんな素晴らしい仮設住宅のプランを掲載した本づくりも進行中です。

これは、より多くの方に読んでいただきたいので、編集の切り口や

構成も含め、ない知恵を絞って思考中です。

岩手、福島に続き、宮城も地元発注分の仮設住宅の進め方が決まった

ようですが、宮城県の場合は、施工する工務店リストが決まっただけで

どのタイミングで発注があるのか、その発注の仕組みはどうなっているのか、

幾つか疑問が残っているようです。

この辺りの行政的世界は、以前として、別世界ですね。

まあ、我々は自分の信じた道を行くことにしましょう。

by yawaraka-house | 2011-05-26 12:09