家を建てて起業する。

次の次くらいに本にしたいと考えていた内容の一部を

テレビの取材で発表することになりました。

知り合いのテレビ局のプロデューサーから住宅に関して

何か新しい切り口がないかと聞かれ、

暖めていたこのテーマを話したところすぐに取材したいと

なったのでした。

それが「家を建てて起業する」というテーマ。

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これまでの家づくりは住宅ローンを支払うだけの「負債」だった

のに対し、これからの家づくりは家賃収入や売上が生まれる「資産」

になるという考え方。もちろんすべてがそうなるわけでは

ありませんが、そういう視点で家づくりをする人が増えていくだろう

と考えるのです。

その流れは二つに大別されます。

一つが「自己実現型」で、今回のテレビで紹介する自宅カフェや

自宅パン教室などがその好例。他にも料理教室や書道教室、中には

整骨院なんてのもありますね。

もう一つが「ビジネス型」で1戸をアパートメントにしもう1戸には

自分が住むという半分賃貸型や、本格的なマンション経営型なども

あります。そして、これからプロトハウス事務局で推進していきたい

と考えている「自宅をモデルハウスにして家づくりをコーディネートする」

という新しいビジネスモデルもあります。

ここでは講習を受けた「家づくりコーディネーター」が活躍することに

なるのですが、まだまだそこまで弊社の準備が追いついていないので、

ぜひ数年後には実現させたいと思っています。

いずれにしても、経済の先行きが不透明な今、ただ単に「負債」となる

家づくりに限らず、新たな視点で「資産」となる家づくりにも注目したい

ところ。今進めている地域型仮設住宅を造るためのNPOの活動や、

日本の木を使った「かっこいいパッシブ住宅ブランド・フォレストバーン」が

一段落したところで「家づくりコーディネーター協会」を設立し、

このようなビジネスモデルも確立させたいと考えています。

家づくりは、誰の物でもなく、自分のコト! せっかく大きな投資を

するのですから、そこを新たな価値観の創出の場にしない手はありません。

ただ、そのモデルハウスには自分の感性がすべて反映されますので、

その部分を磨いておく必要があります。

                        プロトハウス事務局

by yawaraka-house | 2012-10-22 18:25 | 家づくりコーディネーター養成