カテゴリ:マザープロジェクト( 8 )

Piece for Peace project

NPO法人つよく美しいふるさとづくり機構の活動をスタートしました。
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この法人で推進するプロジェクト名をPiece for Peace projectと呼び
ます。
Pieceとは「かけら」のこと。小さなPieceが集まって大きなモノや
コトになっていきます。個人として、企業として、自分たちにできる
Pieceをつくっていくのが、私たちのプロジェクトです。

ピースハウスで使用する小径木(直径90cm)はまさにPiece(ピース)。
しかし、いろんな業種や仕事のひとつ一つも、ピースではないか。そ
んな思いから、「Piece.」というキーワードを当法人の行う活動を象
徴する言葉として考えています。ピースハウスで使用する小径木は、山
間に放置されたままだった間伐材の中でも特に未活用だった「30年未満
の小径間伐材」及び「主伐材先端の小径部」(直径14cm未満)を、大切
なピースとして有効活用しようというものです。上記の材からは、ちょ
うど9cmの角材が得られるのです。この事実と同じように、今までは捨
てていたけれど、発想の転換などによって有効活用できる様々なピース
(アイデアやヒント、具体的な行動など)があるはずです。そんな視点
から、いろんな方々に、ぜひ当法人が進めるこのプロジェクトにご参加
いただきたいと考えています。

そのPieceの集まりとしておおきなPeace(平和)が生まれます。
だから、Piece for Peace project.というプロジェクト名としました。

このプロジェクトのご説明及びご案内は、個人様向け、企業様向け、工
務店様向けとつくっておりますので、お気軽にご所望ください。



                         プロトハウス事務局

by yawaraka-house | 2012-12-13 17:08 | マザープロジェクト

地域型仮設住宅の活動を具体化していきます!


本日は自宅にて構想を練ります。

昨日まで国土交通省向けの申請書を書いていた地域型住宅とも

連携する地域型仮設住宅です。

そのためのNPOをつくる計画で橋本大二郎さんに理事長になっていただき、

CWニコルさんに理事になっていただきます。

来週は黒姫山まで大二郎さんと一緒にニコルさんに会いに行き

打ち合わせ予定です。


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じっくり取り組むプロジェクトです。

そのための具体的な活動の姿がようやく見えてきました。

何事も時間が必要なのですね。頑張ります!


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by yawaraka-house | 2012-06-07 10:52 | マザープロジェクト

仮設住宅のガイドラインづくり

先日お会いした福岡県会議員の方から、

仮設住宅のガイドラインづくりを始めるべく知事に

一般質問をしたところ、

有効な提案は参考にすると応じられたという報告を受けました。

若い政治家も頑張っています!

僕らも頑張らねば!

さらに具体的な動きをすべく、ただいま準備中です。

最近の地震や津波の予測を見るとそのスピードをアップせねばと

感じています。

by yawaraka-house | 2012-04-06 11:11 | マザープロジェクト

毎日新聞で紹介されました


先日取材を受けた記事が毎日新聞に掲載されました。

仮設住宅をめぐる活動が紹介されています。

3月2日の毎日新聞西部版夕刊です。


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仮設住宅に関しては、その建築システムそのものを根本から

見直す必要があると考えていて、それを研究開発する

団体の立ち上げを考えています。

新聞では、昨年11月に書籍として発表した『これなら住みたい仮設住宅16プラン』

のことも案内してあります。


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もうすぐ3.11から一年が経過しますが、復興計画もなかなか

策定できないのが現状です。そんな状態ではありますが、

自然の脅威は待った無し! 本当に必要な防災システムの構築は

急務であり、そこで果たす仮設住宅の役割も大きいのです。

先日は『これなら住みたい仮設住宅16プラン』を読まれた

県会議員の方から取材を受けましたが、福岡県に対し

仮設住宅に関するガイドライン作成の参考にされたいという

ことでした。役に立てばと思います。

まだまだ微力ですが、一歩ずつこの活動が推進できればと思います。

by yawaraka-house | 2012-03-05 17:22 | マザープロジェクト

3.11を風化させないための歌を作りました。


去年の6月に南三陸町に行ったときに出会ったおばあちゃんから

聞いた話を元に、こんな歌を作りました。3.11を風化させない

ための歌です。仲間のカメラマン(編曲とギター)の力を借り

2月29日深夜にレコーディングしました。スタジオのエンジニア

の方にも大変ご協力をいただき、素人ですが、自分たちなりに

納得できるものとなりました。

ぜひ、多くの方にお伝えいただき、3.11を風化させないよう、

みんなで大きな輪を作りましょう。

歌の題名は『TSUBAME(つばめ)』

you-tubeにて「TSUBANE.mov」で公開しております。



by yawaraka-house | 2012-03-02 17:28 | マザープロジェクト

仮設住宅は最小限住宅だと思う

仮設住宅の最大の問題点は、それが法規的に「収容施設」として

位置づけられている点です。

これを『暮らすための装置』としてデザインするところに

我々の存在意義があると考えています。

それは一言で言えば、最小限住宅ということです。

この視点で考えていけば、仮設住宅のイノベーションが起こります。

そこにプラスされなければならない仮設住宅ならではの独自の要素は、

緊急的速やかに建築する必要性があるということや、

期間がある程度限定的に考える必要があるということ。

これをクリアしていく必要があります。

最小限住宅という視点で観た場合、仮設住宅には実に様々な

可能性があることが見えてくるはずです。

今年は、じっくりとその可能性を検証していきます。

私が編著しました『これなら住みたい仮設住宅16プラン』も好評をいただいて

いるようです。この本には仮設住宅プランだけが載っている

のではなく、次代の仮設住宅の供給システムを構築するための

提言も紹介しています。現行法規の問題点も載せていますが、

文句ばかり言っても進展はありませんので、

前向きに新境地を開拓していくしかないと考えているのです。

ぜひ、ご一読の上、新しいアイデアを思い浮かべて

いただけましたら幸いです。

プロトハウス事務局 桑原あきら

by yawaraka-house | 2012-01-12 17:22 | マザープロジェクト

気仙沼に行ってきました。

昨日まで気仙沼に行ってました。

東大と九大とRCA(ロイヤルカレッジオブアート)が共同で

進める気仙沼プロジェクトに参加していたのです。

このプロジェクトは、経済的復興だけでなく心のケアや町づ

くり、暮らしの向上もめざすものですが、いろんな方にお会いして

イノベーションのヒントをいただきました。

民宿ではサメの心臓をいただき、郷土史家の方のご自宅では大唐桑

を使ったお茶やマルベリージャムを食しました。

気仙沼はアイヌ語で「ケセモイ」と言って「南の端の静かな入江」を

意味するのだそうです。藤原家につながる東北民族のルーツが

あるんですね!メカジキ漁師の方や現地でフリーペーパーを造る若者

にも出会い、来年七月の「海の俳句大会」の話も聞きました。

今月の20日から22日にかけ九州大学にてイノベーションワークショップ

を行ない、アイデアをまとめていきます。

ワークショップの参加者もまだ若干ですが募集中です。

興味のある方はぜひご参加ください。

by yawaraka-house | 2011-12-08 18:17 | マザープロジェクト

仮設本に掲載されたプランが長野県栄村で進んでいます。

仮設住宅本に掲載されたプラン「Jig105」(設計/瀬野和広さん)が震災復興計画の一環として3.12の被災地である長野県栄村で進行しております。


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先週無事に上棟を終えられました。


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・・・仮設から常設まで使いこなせる木造施設の可能性を探ります。先日、関係者に見守られながら上棟のお披露目会をやっていただきました。住宅から、何時でも何処でも様々な用途に活用され、木の国日本の地場産材の活用促進の足がかりのひとつでありたいと思います。(瀬野さん談)


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● 平成23年度長野県産材利用開発事業 「Jig 105 house」

主催:長野県林務部信州の木振興課 県産材利用推進室
お問合せ:瑞穂木材株式会社
設計:瀬野和広+設計アトリエ
企画・コーディネート:プロトハウス事務局


何度でも繰り返し使える「木」の持つ特性を最大限に活用することを基本とした「小さな家」の建築システムです。現在はまだ試作段階ですが、将来的には素人でも組み立てられる木組み工法を整備し、日本国内で最もポピュラーに流通している105角材を活用することで、地元工務店が気軽に採用できるシステムに対応していきます。





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by yawaraka-house | 2011-11-16 17:32 | マザープロジェクト