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いいアイデアの色

今日は家づくり打合せの現場でいい場面がありました。

プラン修正第3案目。1階は申し分ない間取りになったものの、

2階がどうも、という局面。

実は、提案間取りをご覧になったご主人のご両親から

「2階の一番日当りのいい所になぜ居室を持ってこないの?」という

疑問が出され、それを契機に、若い建主にも迷いが生じてきたのでした。

みんなの意見が壁にぶつかった観のあったとき、

「では整理してみましょう。1階はこの間取りで申し分ないわけですね。

2階は、例えばこの角の部分に窓を持ってきたりすると陽光を入れる

こともできます。ご両親の意見が反映されるわけですが、ここに階段室が

ある限りは陽光を採り込むことはできません・・・・・」

こんなときは私は交通整理役になります。

しばしあって、なんと、それまであまり自分の意見を口に出さなかったご

主人が、「この1階のクローゼット部分に階段室を持ってこれないでしょうか?」

とポツリ。

これが今日の「いいアイデア」が出た瞬間でした。

そのアイデアを元に、建築家が今日提案したばかりの第3案目の図面に赤を入れ

ていきます。すると、みんなの目が図面に吸い寄せられます。

「この東南の方向に子供室を置き、主寝室はこちらで、トイレはここ、

クローゼットは2カ所に分けて・・・」

建築家の走らせる赤いボールペンの後を追うように

「そうですね、そのクローゼットには通路から入れるようにして・・・」

建主の指先も動き、それをなぞるように建築家のボールペンがさらに

赤い線を重ねて描き、

「では、まとめてみますね」

と、最後はグリーンのマーカーで部屋のレイアウトを書き込んでいったのでした。

そしてみるみる出来上がったのが今日の大成果!

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これが、いいアイデアの色です。

自分たちの意見に、「経験豊富なご両親の意見」も見事に採り入れた

このアイデア。その核になる階段室のアイデアをこれからこの家族を

引っ張っていくご主人が出したところが素晴らしかった!!!!!

いい家づくりはこんな風に進んでいくのだと、みんが納得したいい時間でした。

しかもこのお話、B&D住宅のコアンの打合せにおいてです。

基本プランをカスタマイズしていくのがB&D住宅基本プランコースの

進め方ですが、毎回こんな風にほとんど自由設計の乗りで進行しています。

今日一番満足度が高かったのはT様のご主人でしょうね!

そしてこれは、前回お話しした生活者参加型デザインでもあるんです!

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by yawaraka-house | 2009-02-28 20:55

スタンダードな家づくり

今日は朝一番からお客様が来場されました。

説明をする度に、

「へぇーそうなんですか〜、知らなかった〜!!」と驚きの声。

私たちは当たり前と思っていることがまだまだ新鮮に目に映る方が

大勢いらっしゃるのだと改めて思い知りました。

その驚きの声をカンタンにまとめると、

「ハウスメーカーでしか家は造れないと思っていました! 自分の予算でも

建築家に設計を依頼できるんですか! 工務店も選べるんですか! 好きな

デザインとかを言ってもいいんですか!・・・・」

多くの方がハウスメーカーなどの型にはまった家づくりに馴らされていて

自分が好きな家を自由に造ることができるということに驚かれるんです!

スタンダードな家づくりって何でしょう?

それに答えるのは難しいと思いますが、

少なくともあまり既成の概念に縛られないほうがいいように思います。

私はいつも、自分たちが日本の「スタンダードな家づくり」の方法を創るんだ!

という気持ちでいます。

だってその方が楽しいに決まっていますから!


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by yawaraka-house | 2009-02-27 23:34

生活者参加型デザイン


建主が建築家に住宅の設計を依頼する際、最も気をつけなければなら

ないのはお互いの相性の問題です。

いくらテイストが気に入っていても、ちゃんと会話ができないようで

は情報が共有できず、「いい家づくり」はできません。

以前こんな失敗がありました。

建主は画家さんで、寒い地域に家を建てるので「寒くない家を設計す

るのが得意な建築家」というリクエストに対し、私は、それを最も得

意とする建築家を紹介したのですが、途中で話がうまく噛み合なくな

ってこの家づくりは暗礁に乗り上げたのです。

原因は、相性の悪さでした。画家さんは高齢で芸術家のプライドとと

もにもちろん絵心があるわけで「こんな家にしたいと思うイメージ」が

あったのですが、建築家も自信家で自分の仕事にプライドと誇りを持

っており、お互い合い譲らない部分が、終にはぶつかり合ってしまっ

たのです。

ここで注意しなければならないのは、画家には絵心があり住宅のイメー

ジもあった。著名な方ですから、実は有名な建築家もお友達にいらし

た、という事実です。もし相性が良ければ、この事実に対しソフトな

アプローチができたはずです。

そのアプローチの一つに、「生活者参加型デザイン」があります。

実際にその家に暮らすことになる生活者に、その家のデザイン作業に

参加してもらおうというのです。

これは私が取組んでいるインクルーシブデザインの手法でもあります。

ワークショップに参加していただき、生活者自らにニーズや気づきを

誘発させ、本当に建てたい家のイメージを頭の中に描いてもらい、そ

のビジュアライズを建築家に手伝ってもらうのです。

以前行った調査でも、家を建てた方はこの参加意識が高ければ高い程、

出来上がったデザインに対しての満足度も高いということが解りました。

いわゆる自己実現ですが、それが画家ともなれば一般の方の何倍以上も

その欲求は高かったのだと思います。

この場合、建築家は「家を寒くしない機能面」に注力し、デザインに関

してはもっと画家の内面の絵をヒアリングしてそのイメージをもらい、

それをビジュアライズするお手伝いに徹すれば良かったのだと思います。

しかし相性の悪さがそれを妨げたのです。

私がそのミスマッチに気づけば良かったのですが、その頃はまだこんな

知識の持ち合わせがなかったので、的確なアドバイスができませんでし

た。

現在、私は九州大学大学院の平井准教授とともに『インクルーシブデザ

イン研究所』をスタートさせようとしており、そこで家づくりと生活者

参加型デザインをより理想的に融合させようとしています。

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これはワークショップの一場面。バルーンを使って住宅のゾーニングを
するのですが、手を動かしているのはなんと建主さんです!

この研究はここ数年の間既に推進しているので、その進め方にもノウハ

ウができてきました。今となれば、画家さんや映画監督さんなど、絵心

のある方の家づくりもうまくコーディネートできると思いますので、も

し心当たりがおありの方はお尋ねください。

いや〜家づくりって難しいものです。


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by yawaraka-house | 2009-02-26 15:08

ざっくりとした家

気の合った建築家と話しているときにフッと出る言葉があります。

「ざっくりとした家」という言葉もその一つ。

そこまでギュウギュウにこだわらなくていいんじゃない! とか、

肩がこらない家がいいよね! とか呟いた後に、

フッと口をついて出てくるのです。

以前、ドイツの住宅を写真で見せてもらい、それを取材して来た建築家に

よれば、「外国の住宅はどれもざっとしてますよ〜。日本ほど奇麗に仕上げる

ことにこだわる国は少ないですよ〜」とのこと。

そのときも、「ですよね〜、ざっくりとした家の方が親しみが湧いていいですよね〜」

と話し込んだものでした。

私が現在住んでいる「月の舎」もざっくりとした家です。

昔ながらの土壁でその上すべて木製建具にしているため隙間風ともお友達!

でも切妻になった大屋根はダイナミックで、そんなところもチマチマしていなくて

大いなるざっくり感があるのでいいんです!!

これから企画していくテラバヤシさんとのB&D住宅も、そんな

ざっくりとした家になります。

「釘が打てる家」で、キッチンもお手製感覚がして気心が知れていて、

ちゃんと日なたぼっこができて猫や犬が呑気にくつろいでいて、

なによりもその家の住人のいい人柄がほんわかただよっている、

そんな癒し系住宅です。


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それは、たとえばこんな感じ!!
ざっくりとした家で癒されたい人は、この家づくりにぜひご参加ください!

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by yawaraka-house | 2009-02-25 17:45

家づくり活動家

丸谷博男さんのお招きに応じて、福岡で開催されたJ-senseのミー

ティングに参加してきました。

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時には図面を見ながら
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時には建築事例を見ながら話は進みます。

J-senseというのは、丸谷さんが推進している活動で、J、つまりジ

ャパニーズとして本来持っているアイデンティティに帰り、その感

性を生かした暮らしをしようというものです。

この活動は、東京、札幌、福岡で展開されています。

参加しているのは、建築家やビルダー、それに家づくりに関係する

様々なメーカーさんなどです。

丸谷さんとは「いい家づくり学習所」を共催していこうと考えてお

り、私が進めているB&D住宅とも見事に重なりますので、まずはJ-sense

のミーティングに私が参加し、どのような連携が可能かを探ってみ

ようと思いました。

福岡では今のところ、工務店が数社と若手の建築家が参加していま

すが、この日は、それぞれの今までの活動を紹介し合い、これから

どんなことができるのか漠然とですが、意見交換をしました。

丸谷さんから札幌で開催されたJ-senseのミーティングの報告があ

り、その後自己紹介形式で進んだのですが、工務店さんはそれぞれ

に問題を抱えていて、いい感じで情報収集ができました。

私は現在進めているB&Dの今後の目標などをお話する中で、ビルダ

ー同士の技術的そしてシステム的な連携があれば家づくりを依頼す

る建主にとっても心強いのではないかというお話をさせていただき

ましたが、皆さんこの意見には共感していただいたように思います。

丸谷さんとはB&D住宅を進めており、経験豊富な方で、しかも建築

家然とはされていないところに魅力を感じており、なんでも(特に

温熱環境)教えていただけるので大変勉強になっています。

私の意見にも素直に耳を傾けていただき、誰からでも学び取ろうと

いう姿勢があって、ここにも「実る程に頭を垂れる」人在り! と

いう思いです。

丸谷さんと私に共通しているのは、家づくりの活動家という点です。

それぞれがお互いの立場からいい家づくりを目指して活動している

と思います。丸谷さんは建築家の立ち位置から、そして私は建主目

線という立ち位置から、こんな家があったらいいよねえ! という

夢を頭に描き、そして具体的に活動しているのです。

もちろん十年も先輩の丸谷さんには到底及びませんが、そのアグレ

ッシブな活動は先輩として見習いたいものと肝にめいじ、これから

も活動を続けていきたいと思います。

そうそう、若手建築家にもぜひ参加してほしい、と思っています。

このミーティングと「いい家づくり学習所」をミックスして展開で

きないかと考えていますので、興味のある方はどしどしご参加くだ

さい。

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by yawaraka-house | 2009-02-24 18:41

老成多彩



もはや老後ではありません。セカンドライフであり、悠々自適であり、

ある意味、冷静な言い方をすればエンディングです。

プロトハウスでも、そんな素敵な家づくりが進んでいます。

都会から理想の別天地へ。そして別荘のような小住宅をつくる方。

本社勤務から田舎へ帰郷。そして子供たちが集まれる新しい古里をつくる方。

転勤が多かったあの方は妻の実家のお隣へ平屋の小住宅をつくることに。

老生多彩。それまでの暮らし方も多彩ですが、これからの過ごし方も多彩。

それにつれ住まいの形も大小それぞれで多種多様。

いずれも共通しているのは、人生を楽しむという凛とした姿勢。

私たちが多くのことを学ぶ家づくりが、此処に在ります。


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by yawaraka-house | 2009-02-23 18:37

永遠の間取り

日本人の平屋志向は根強いものがあると思います。

私も、年老いたら「いつかは平屋」と思っています。

田舎の家は、もちろん平屋です。家の中心に、ど〜ん二間続きの畳間がある

昔ながらの平屋ですが、本家なので、法事のときにはその二間を仕切る襖を

取り払って大きな一つの仏間として使うのです。

現代の住宅にまさかこんな二間を求める人はいませんが、

「いつかは平屋」の話をすると、皆さん、大きく頷かれます。

年老いたら2階には上がりたくない、平屋で事足りるようにしたい、と誰もが

願うようになるのです。

家づくりにおいて、この間取りのことはとても大切な要素です。

先にコーディネートしたB&D住宅のcoanでは、この平屋志向の間取りのことを

「永遠の間取り」と呼びました。そして、いつもその方向で家づくりを

コーディネートできないかと思っています。

丸谷博男さんに設計をお願いしているB&D住宅も、この「永遠の間取り」に

なっています。より楽しい要素も加わっているので「楽しむ間取り」とか

呼ぼうかと思っていますが、基本は同じく平屋志向です。

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今日は、ご協力いただいている建主さんを交えての打合せ、丸谷さんが
この間取りの良さを模型を使って説明しました。

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1階には寝室としても和室として使える畳間があり、その畳間と浴室から

ウッドデッキに出ることができます。畳間はダイニング&キッチンとも

繋がっていて、浴室もすぐそば。ということは家事室としても活躍しそうです。

打合せしているとお子さんがむずがりだしたので、私が抱っこすると、

いつの間にかスヤスヤと眠ってしまいました。

そこでこのB&D住宅をいっしょに企画している若杉建設の専務にお願いして

抱っこ記念写真をパチり!

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若いご夫婦の家づくりを応援することが多いので、

時々、こんな抱っこもしています。

「永遠の間取り」を宿したいい家ができればいいなあと思いながら。


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by yawaraka-house | 2009-02-21 17:30

◎間もなく、東京の美味しい蕎麦をご提供致します!


東京都昭島市で、プロトハウス・プロデュース、瀬野和広氏・設計に

よる、ソバビルプロジェクトが進行中です。

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これがそば屋さん? と思えるくらい不思議なカタチをしています。

実は自宅兼そば屋さんなんです。

店名は『sobaみのり』。「みのり」というのは施主が2歳のときに亡

くなられたお父さんのお名前です。お父さんが営業していたそば屋を

復活させるプロジェクトなんです。私たちも少しでもお役に立てれば

と建物の設計や営業ツールのデザインなどで頑張っています。

二代目オサムさんの奮闘ぶりは下記のブログにてご覧いただけます。

また、いろんな蕎麦屋さんの情報も載っています。

「sobaみのり開業までの道のり」

このプロジェクトでは工務店さんに途中参加いただき、施工費のこと

なども相談しながら進めています。B&Dのコラボレーション住宅に近

いカタチです。

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by yawaraka-house | 2009-02-20 17:25

信州カラマツの外壁が防火構造性能で!


木童さんの信州フェアでの最大の発見は、信州カラマツを使

った外壁サィディングが防火構造性能の試験をクリアしており、

この春には販売を開始するということでした。

木の外壁で防火構造性能の認定が取れているのは、私が知

っている限りそれほど多くはなく、チャネルオリジナルさんのウ

イルコートなどがそれだったのですが、ウイルコートはアメリカ

ンレッドシダーだったので国産材では全国初ではないでしょう

か?

しかも薬剤処理を施していない無垢材です。

デザインにはチャネル(合いじゃくり)とボードアンドバテン(重

ね張り)の2種類があり、それぞれ木材用保護塗料の塗布が

できるそうです。

この外壁の防火構造性能試験が下記の日時で公開されます

ので、興味のある方はぜひご参加ください。

◎公開日時 
2009年2月20日 午前午後各1回
・チャネルサイディング 木造枠組壁工法・準防火構造
2009年2月23日 午前午後各1回
・ボードアンドバテン 木造枠組壁工法・防火構造
◎試験場所 財団法人 建材試験センター中央試験所
埼玉県草加市稲荷5-21-20(最寄り駅:東武伊勢崎線草加
駅)
◎参加人数 各試験10人程度
◎申し込み先 和建築設計事務所0263-51-0318
参加申込者に集合場所など通達

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by yawaraka-house | 2009-02-18 14:06

木童さんの信州フェアに行ってきました

前々からお誘いを受けていた木童(こどう)さん主催の信州

フェアに行ってきました。

場所は兵庫県三田市です。大阪から特急で40分ほどですが、

山間のトンネルを抜けて行き着いたその先のイベント会場に

は、信州の木霊が待っていました。

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会場には木の香りが漂っています。

信州長野県は木材の産地。県庁の「信州の木振興課」の方を

木童の木原社長にご紹介をいただきました。

「今度ぜひ長野に来てください。一泊で来てくださいね。こ

こに参加されている方々の会社にお連れしますから」と県庁

の方がおっしゃるので、「ええ、では、東京の建築家やビル

ダーといっしょにツアーを組んでうかがいます!」というこ

とになりまして、3月位に「長野に木を観に行くツアー」を

組むことになりそうです。一泊二日で、飯田にはいい旅館も

あると聞きましたので、参加したい方はぜひお問い合せくだ

さい。木ができる現場をみたい建主の方も大歓迎です。

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会場には数えきれないほどの木の種類がサンプルで紹介され

ていました。

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これもサンプル。

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こんな建具もできてしまいます。

興味のある方は、長野県建具協同組合マイスター工房である

森世紀工房をチェックしてみてください。

私が気に入ったのはこの卓袱台。もちろん折りたたみ式です

が、桐製なので軽い!!! これならお年寄りに重宝される

ことでしょう! しかもそのお値段たるや!!!
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なんと35000円。一桁間違ってませんから!凄い!!!

まあ、そんなこんなで十分に楽しめた信州フェアでしたが、

木童社長とはこれからの連携についてしっかり打合せしてき

ました。「木の目利き」木童さんが選んだ信州の木を使った

家づくりを東京で進めていきたいと思いますので、ご期待く

ださい。

フェア会場には、カラマツの集成材合板などもあって見慣れ

た合板もなんだかいい感じに見えてしまいましたが、驚いた

のは信州カラマツを使った外壁サイディングの防火構造性能

試験に関する試験の報告。なんと・・・この内容は明日ご案

内します。

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by yawaraka-house | 2009-02-13 18:07