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続々とプラン開発中!

土日はコアンのお客様住宅が完成したので、その完成見学会を開催。

その合間をぬって、他で進行中のお客様のミーティングなどを行い、

今日は朝一番でこれから家づくりを希望されている建主さまのご自宅に

うかがい、敷地の持つ家づくりの可能性やテーマなどのお話をさせていただき、

お昼ご飯を食べながら、その建主様との家づくりを進めるにはどんな建築家が

最適かを話し合い、午後からは他のお客様のご自宅の建つ現地を建築家の大場さんと

調査にうかがいました。

夕方には、今進めているB&D住宅の設計をお願いしている建築家の松田さんと

プロトハウスの事務所でそのデザインや温熱環境、仕様について打合せを行いました。

この松田さんのプランがなかなか凄いのは先回お伝えしましたが、

これ以外にも続々とB&D住宅のプラン開発中です。

寺林さんの「釘が打てる家」の企画もそろそろスタートしそう!

お楽しみに!

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by yawaraka-house | 2009-03-30 23:02

ざっくりモダン

今日は佐賀県波佐見に行ってきました。

この町に本社のある工務店さんのB&D企画住宅の打合せにうかがったのです。

その帰り、

波佐見焼きの窯元「光春窯」さんに立ち寄りました。

窯元のギャラリーにて器を拝見させていただいたのですが、

そのギャラリーはご自宅に併設されたもので、

その建物がなかなかにしてざっくりモダン。

こんな外階段に「う〜ん渋いな〜」と見とれました。
f0168167_0555356.jpg



で、部屋の中を観せていただくと、
f0168167_0555471.jpg

こんな感じ!! 
これまたざっくりモダンなのでした。


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by yawaraka-house | 2009-03-28 00:56

うれしいお言葉

先日、B&D住宅『コアン』の完成見学会で、ご来場されたお客様

から、「今までは老後はマンションを購入しようとしていたんで

すが、コアンを一目見て考えを変えたんです」というお話をいた

だきました。

もうすぐ定年を迎えようという方です。

車を運転していてコアンの格子雨戸が目に入り、誘われるように

駐車場に車を停められたそうです。

「この家は遊べるなあと思ったんです。そしてその瞬間、そうだ

これからは遊ぶぞーって、ワクワクしてきて」

うれしいお言葉、ありがとうございました。

完成したばかりのコアンA様邸の縁側にそのお客様と腰掛けて、目

の前にあるコアンの土間テラスが何を観てデザインに盛り込んだの

か、そんなことをお話したのでした。


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by yawaraka-house | 2009-03-28 00:45

兎に訊いてみる

「おはよう」

「お腹すいた〜?」

「これ嫌いなの?」

「いっぱい食べたねえ」

「怒ってるの?」

「寒くない?」

「コード齧ってないよね?」

「ただいま〜」

「寂しくなかった?」

「かわいいねえ」

「恋人ほしいよねえ?」

「いっぱい水飲むねえ」

と、私は毎日兎のモウちゃんに声をかけ、訊いてみる。

コミュニケーションをとっているわけだが、

安心するのか、モウちゃんはよく慣れていて、床にべったり

身を投げ出し、私の指が喉仏をなでるのを気持ち良さそうに

受入れている。

これがプロトハウス事務局の接客の基本です!と言えば

「例えが悪い!」と典子さんになじられそうだが、案外そうなのです。

建主さんに、

「どうですか〜うまく行ってますか〜」

「あの要望は採用してもらいました?」

「リビングはやっぱり1階ですよね?」

「今度遊びに行っていいですか〜?」

「温熱環境って大切ですよねえ?」

「食事は家族揃ってされるんですか〜?」

「食事のときはテレビ観ない? うん、それがいい!」

「もう一人お子さんがほしい? えらい!!」

「悠々お二人暮らしですか?いいですね〜?」

などなど、いつも訊いているんですから。

訊いてみると、答えていただける。

単純なことですが、コミュニケーションの基本です。

昨日の夜遅く、メールにて、

「明日は昼前にそちらに着く予定なのですが、何か美味しい店ありませんか?」

と訊いてみたら、

「◯◯インターを下りて最初の交差点を右に曲がって進んで行くと、

右手にココイチ、パスタの王様、左手にうどん定食屋、一品香、XX(和食屋)

があります。あえて勧めるなら、XXですかね」

と建主候補の方からお返事がありました。

う〜ん、和食かあ〜、でもパスタもいいよなあ。



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by yawaraka-house | 2009-03-19 08:43

いつかは晴耕雨読

今日は「月の舎」で過ごしました。

午前中は、溜まっていた仕事やメールなどをして、

午後からは庭の草むしり。2階の和室と板間の拭き掃除もしました。

黄砂が降るというので、空を見上げるとやや曇り気味。

それでも19度という過ごしやすい温度になっていて、

庭のモミジの梢にはメジロがやってきて奇麗な鳴き声を披露してくれました。

夕方、食事の支度をする前に、

ちょっと庭に出てゴーヤの種をポットに二粒ずつ入れ土をかぶせました。

発芽したら庭植えにする予定です。

男の手料理をしながら、どうしても珈琲が飲みたくなったので

こないだ買ってきた焙煎屋さんの「けやき通りブレンド」を

紙フィルターでいれました。

本当はいつか晴耕雨読の暮らしをしたいと思っています。

だから、こうやって「月の舎」で仕事をする日は体と精神のバランスが

とれて癒されるのです。

f0168167_20311398.jpg

これがゴーヤの種です。大きい!

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8つのポットに二粒ずつ入れました。


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by yawaraka-house | 2009-03-17 20:32

どこまでがカスタマイズ設計?

B&D住宅の口火を切った観のあるCOANですが、昨年の9月

末にモデルハウスが完成して以来、既に8組ほどのお客様の

家づくりがスタートしています。

そのうちの2家族の家が、今月の下旬に完成し、建主様のご

厚意で完成見学会を開催するようになりました。

この2棟のうち1棟は、敷地の形状に基本プランをそのまま

すっぽりと建てることができず、1階のリビングゾーンと水

回りゾーンをズラすことでカスタマイズ設計を行ったのです

が、敷地形状とご要望によっては、さらなるカスタマイズの

必要のあるケースもあり、中には、COANをカスタマイズし

たというよりもルーツ的にCOANを残したと言ったほうがい

いような提案もありました。

f0168167_1052270.jpg

この建設途中のA邸が、敷地の形状に合わせて基本プランを
ズラした提案になっています。

そんなとき私たちは「どこまでがカスタマイズ設計と呼べば

いいのだろう? そもそもほとんど自由設計なのにカスタマ

イズなんて呼んでいいのか?」という思いになるのでした。

建築家の本音としては、「カスタマイズするよりも自由に設

計提案したほうが楽〜」と感じる敷地もあるようです。

この辺りがB&D基本プランコースの仕組み上の課題でもある

と私は考えていて、それに対する答えも想定しながら新しい

プロジェクトは推進しています。

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by yawaraka-house | 2009-03-17 10:46

雑誌『Proto House』

2002年3月5日に、雑誌『Proto House』の第一号を発行しました。

雑誌のショルダーは「あの建築家へのオーダーブック」。

読者は、掲載したプロトハウスプランの内容を観て、その設計を

建築家に依頼できるという仕組みを持った雑誌でした。

f0168167_0261019.jpg

私が直接書店に売り込み、全国の書店で販売したのですが、

これがなかなか好評で、雑誌の売上げもいい感じでした。

第一号には、今でも仲よくお付き合いしている堀内雪さんの

「カフェスタイルの家」というプロトハウスプランが紹介されていましたが、


今でもそのプランを観ると、僕自身が建てたくなるようなウキウキとした

気分になります。

ところが、この雑誌の発想が新しすぎたのか、

プランそのものが斬新過ぎたのか、この雑誌を読んでそのプランそのものを

建てたいという建主さんはなかなか登場しませんでした。

代わりと言っては罰が当たりますが、プロトハウスの名前は多くの方に

知られるようになり、テレビや新聞でも紹介されたこともあって

家づくりコーディネートを依頼される方は増えていったのです。

結果オーライだったのですが、私の中では、それでも

「あの建築家へのオーダーブック」的な家づくりシステムができないかと

いう思いがしっかりとした炎となって燃えていました。

それが、今日のB&D住宅の発想につながったのです。

f0168167_0343792.jpg

これが堀内雪さんの「カフェスタイルの家」です。

このプランは都会の狭小地で快適に「田舎暮らし」をする空間的な

提案がなされていて、B&D住宅としても内容を詰めていけば

おそらく成功するアイデアが秘められているものだと思います。

いつかはこのプランをもう一度世の中に提案し、

実際に建てたいと思っています。雪さん、それまで待っててね!!!

B&D住宅の具体的な推進方法が解った今であれば、

この素敵なプランにも現実性を与えることができる、と確信しています。


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by yawaraka-house | 2009-03-15 00:41

東京でも『木1000プロジェクト』本格始動!

昨日は新宿のオペラシティにある木童(こどう)さんの

ショールームに東京で活躍する建築家にお集りいただき、

『木1000プロジェクト2009展』のミーティングを行いました。

工務店さんや素材メーカーさんにも、オブザーバー的にご参加いただきました。

『木1000プロジェクト』は、「木の家を1000万円台でつくるプロジェクト」ですが、

構造や床、建具で使用する木にこだわりたかったので

「木の目利き」として山側との連携を進めている木童さんにもご協力いただこうと

いうわけです。

この日にご参加いただいた建築家のうちの既に半数において

『木1000プロジェクトの家』がお客様との間で進行していて、その方々から

先行する者としての経験談などもお話いただき、また、木童さんからは

取り扱っている木のことを、素材メーカーの日本エムテクスさんからは

壁材についてお話いただきました。

3月〜4月の間に各建築家は工務店さんとの連携のもと『B&D木1000の家』の

基本プランを企画していただき、5月には『B&D木1000の家2009展』として

オペラシティの木童ショールームにてそのプラン発表会を開催します。

その数は十数案。都内及びその近郊で家づくりをお考えの方は

今からでもモニター参加していただくことも可能ですので、お気軽に弊社まで

お問い合わせください。

この企画は、東京だけでなく、大阪、福岡でも開催予定です。

また、東京ではこの1回目の企画開催の後、順を追って他の建築家、工務店にも

参加していただき、より豊かなB&D住宅の提案体制を整えていきますので、

今回はご参加されていない建築家もその節はご参加いただきたいと考えています。

この『B&D木1000の家』は、プロダクト的視点で企画開発するという

今までにないプロトハウス独自の新しいデザイン活動になっています。

乞うご期待ください!



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by yawaraka-house | 2009-03-14 11:32

黒い外壁

最近、家づくりコーディネートをしていて気づいたことの一つに

建主さんが、「黒い外壁」を割と平気な感じで選択されている、というのが

あります。

大きな壁面なので、半分は白い塗壁で半分は黒でもいいかなあと思っていると、

「外壁はすべて黒がカッコイイですよねえ」とおっしゃるのですね。

そんなとき、

そうか、すべて黒かあ、そりゃカッコイイよなあ、と内心は半分感心し、

半分は空想の世界に入っていくのです。

雑誌などで、黒い板張の家を紹介していることも多いので、

そんな潔い選択をされる方も増えているのでしょうね!

それに、ある建築家は、

「黒は日本の原風景ですよね」と確かにおっしゃってました。

そうかあ、黒かあ〜、確かにカッコいいよなあ!


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by yawaraka-house | 2009-03-11 17:24

ビジュアルの神様

一つの明確なイメージとして、

或いは、一つの理想的な答えとして、

または、光明に照らされた一本の道として、

ふっとビジュアルが浮かぶことがあります。

昨日、その感覚を久しぶりに味わいました。

建築家の松田和也さんに依頼していた建主宅のデザインが、

私の中で見えそうでいてなかなか確かな形となって現れていなかった

〝新しい立ち姿〟を提示していたのです。

それは、日本の原風景の中に昔からある茅葺き小屋のイメージを

現代風に、そして普遍性を持って新たにしたものでした。

その瞬間、私の中に「ビジュアルの神様」が降りてきたような戦慄が走りました。

新幹線で移動するときによく茅葺き屋根の家が銀色のトタン葺きなどで改築されて

いるのを観て、その威風堂々とした外観に心惹かれた先に、

それを現代にアレンジすればどうなるのかをずっと想っていたのですが、

松田さんが提案してくれたデザインは、まさにその答えを提示していたのです。

ここでは、そのデザインをまだご紹介はできませんが、とりあえず、

日本の田園風景の中に溶け込む「水田の家」と形容しておきましょうか。

普遍的で、ある意味、自然をも採り込む機能性に満ちたシンプルなビジュアルは、

この上なく魅力的で、私の心に可能性あふれる光明を照らしたのでした。


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by yawaraka-house | 2009-03-10 22:00