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お客様からいただいた情報『石窯キット』

庭に石窯を作って、そこでパンやピザを焼いてみたい!

そんな夢を描いたことはありませんか。

そういう方に、とっておきの情報のお客様のJ様からいただきました。

なんと石窯をキット販売している会社があるんですね!!!

それはアウベルクラフトという会社、楽天で石窯キットを販売しています。

自分で2日間をかけて手づくりできるんだとか。

J様も計画中の前庭にこの石窯を造る予定なのだそうです。

こんな情報をいただくとすぐに試してみたくなるのが私にいい(悪い?)クセ。

ただ総予算10万円だそうでして、もうちょっとお金を出すと

地デジ対応の40型テレビが買えてしまうお値段なので、すこし頭を冷やして

考えてみることにします。

J様が庭にて手づくりされた情報はまたレポートしたいと思います。

でも10万円か〜、う〜む安いような高いような〜、でも自分ちで

石窯パンが焼けるんですものね〜決して高くはないのでしょうね。

私も以前、ヤフーで「石窯」で検索はしてみてその造り方は調べているのですが、

まさかキットで販売しているなんてねえ!

世の中色々あるものですね!




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             家づくり相性診断

by yawaraka-house | 2009-05-31 23:40

建築家は、研究者となりデザイナーとなる◯◯◯に直面している。

いきなり問題です。

下記の◯◯◯に当てはまる漢字を答えなさい。

「建築家は、研究者となりデザイナーとなる◯◯◯に直面している」。

答えをお伝えする前に、現在の建築家の仕事の中身を覗いてみましょう。

まず第一に設計。これには一般的に基本図面の作成と実施図面の作成があります。

次に工務店から提出された見積もりのチェック。適正な工事費か否かを素人であ

る建主に代わって行います。

施工を請負う工務店が決まればいよいよ着工ですが、地鎮祭で行われる刈初めの

儀などで鎌や鍬などを使った演技をするのも仕事の一つと言えば言えるでしょう。

着工後の大切な仕事は設計監理。ちゃんと図面通りに施工がなされているかを

確認するのも建築家の仕事なのです。

いずれも大切な仕事ですが、そればかりが建築家が内包している技術を有効活用

するものと限定しないほうがいいのではないか? と私は考えています。

実際に、ある建築家は大手ハウスメーカーの技術研究員ですし、

またある建築家は国立大学の建築学科の教授だったりして、その持てるノウハウを

建築現場以外でもうまい具合に発揮しているのです。

ここで、問題の答えに戻ります。

答えは「可能性」。

つまり建築家は研究者となりデザイナーとなる可能性に

〝常に〟直面しているのです。

建築家はその各々の得意な技術カテゴリーから、中には構造について、

また中には温熱環境について、或いは人と空間の心理的な関係性について

専門的な見識を持った研究者になりえるのです。

その方々は、そのノウハウを現場だけでなく、データベース化することで

住宅企画の中でも活用できるはずです。

また卓越したデザイン能力を有する建築家はそのデザイン感性で建築物とは

異なる例えばグラフィックやファッション、照明、プロダクトという

ジャンルの商品をデザインすることもできるのです。

もちろん、そのような他ジャンルのデザインを手がける前に住宅なら

住宅のデザインとはなんぞやという壁を乗り越え、そこに自分なりの

答えを見出しておく必要があるでしょうが、私などは、せっかくそのような

デザインセンスやスキルがあるのであれば、それを活かさない手はないなあ

とついつい考えてしまうのです。

ある一定レベルの基礎的スキルを身に付けた建築家にはぜひそのノウハウを

活かした研究者やデザイナーになりえる可能性に直面している自分という

ものを発見してほしいと願っています。

私は今、B&D住宅という新しい日本の家づくりのシステムづくりにチャレンジ

していますが、この新しいデザイン運動においても、建築家がその可能性を

活かし、研究者でありデザイナーであるという視点を発揮したときに、

新しい活動領域が目の前に現出すると考えています。

そのための実績づくり作品づくりを急務と考え、小さな言い訳の捻出に

無駄な時間を使うことなく、ただただ『新たなコンセプトを感じさせる

日本の家』のデザイン開発を心がけています。

それを少しずつ世に送り出しながら、今日も一日が過ぎていきました。

日々努力、そして少しの足跡。その繰り返しですが、その先には不条理はなく、

確かな成果があるものと信じ、いや〜日本人だね〜と自分を褒めつつも

じつに真面目に精進しております。



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by yawaraka-house | 2009-05-30 20:31

いい家の条件「心理的な満足」

いい家を造る上で必要な条件として「基本的な安心」と「生理的な満足」

という二つの項目を挙げましたが、三つ目の条件として「心理的な満足」

を挙げる必要があります。

この心理的満足の根幹を成すのは、自己実現が成されたか否かというポイント

でして、それは平たく言えば、どの程度〝理想に近い形で〟建主の要望が

叶えられたかということに尽きます。

例えば建主は床暖房を使いたかったけれど、それが実現できなかったという

場合は心理的な満足は低下するのですが、その理由が「予算的に仕方なく全

く採用できなかった」という場合は本当に低い満足度でしょうし、

「全員で検討した結果床暖房は無理だったが代替え案として床置き式エアコ

ンの採用となった」という場合はそれほど満足度は低下しないことだって

有り得るはずです。

ここで面白い調査結果をご案内しましょう。

それは弊社が行ったQOLアンケートにおけるデザインと建築家に対する満足度

の相関に関するデータです。

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「出来上がった住宅のデザインに対する満足度」は当然のことながら高い

数字を指していました。そして「建築家に対する満足度」も高い数字でした。

ところがその二つの相関関係を調べてみると、意外にあまり相関がないという

事実が解ったのです。この分析は私が主な部分を著した「一町一家運動の家」

という本にも案内していますが、じつに不思議な結果でした。

建築家にも完成した住宅のデザインにも満足しているのに、その二つの要素に

相関関係があまりないのです!!

私はその理由をこう読み解きました。

すなわち、「住宅のデザインについては建築家だけが描いているのではなく、

自分たちの意見も交えていった結果としてのデザインになったのだ」と、

建主は直感しているのだろう、と私は理解したのです。

つまりデザインによる自己実現の度合いが高ければ高いほど、満足度は高まる。

私はそう確信しました。

この推論が正しければ、心理的な満足度を高めるというポイントにおいて

デザインが果たす役割は大変大きなものになってくることが予測されます。

デザイン、すなわち建築家が行う設計の力が、心理的な満足度を決定する

カギになっているのです。しかもよくよく考えてみれば「基本的な安心」も

「生理的な満足」も、すべてにデザインの傘はかかっています。いずれも

あまり目につかない部分ではありますが、デザイナーがそれを意識して図面を

描いているのといないのとでは出来上がりもその効果も大きく異なるのです。

そう考えてみると、「心理的な満足」は文字通り、全体の満足度を心理的に

左右する影響力のあるものであり、その根幹にデザインの力があることが

解ります。それは簡単な言葉で言えば、「決め手」ということも

できるでしょう。「決め手」にかけた(デザインされていない)住宅は

なんだか物足りない!というわけです。

いずれにしても「基本的な安心」と「生理的な満足」、「心理的な満足」は

密接に関係し合って全体の満足度を決定する要因になっています。

プロトハウスの家づくりコーディネートでは、この関係を意識しながら

可能な限り満足度の高い家づくりを進めています。

先述した自己実現というキーワードはとても大切な要因でして、

それを達成するための方法として九州大学の平井先生と連携して

インクルーシブデザイン(イギリス発ユニバーサルデザイン)の視点で

ユーザー参加型の家づくりを研究しているのもその一環です。

◎九州大学で進めてきたワークショップの中から誕生した住宅が
 完成。そのオープンハウスが5月30日に開催されます。
 詳しくはコチラをご覧ください。


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by yawaraka-house | 2009-05-29 15:04

いい家を造る「生理的な満足」

いい家を造る上で大切な要素の一つに「生理的な満足」があります。

これは、「暑い」「寒い」「カラッとしてる」「ジメジメしてる」

といった温暖及び湿気に関する体感や匂いなど、およそ身体が生理的に

感じることに対する満足度で、個人差がかなりあり、また体調に

よっても変化や進化などもあるので、現状は肯定的でも将来的には

否定的になることも考えられるものです。

非常にレアなケースだとは思いますが、出産前とその後で奥様の嗜好に

変化が生まれ、新しくできた家に生理的に耐えられなくなったという事例も

ありました。

これは特異な例ですが、よくあるのは、「この家は暑くてとても住めない」と

いう事例で、私が経験した中でも、建築家はその設計の過程で

何度もその家の特徴を説明し、「窓を開けて換気したり日よけをしないと熱く

なります」と事前説明していたにも関わらず「とてもそこまで熱くなるとは

思わなかかった。どんな常識してるんですか!?」というもの。

ここでも、「個人差」がそれぞれの異なった「常識」の中に存在しているという

極めてリアルな現実が顔をのぞかせます。

この「生理的な満足」を突き詰めていけば、あらゆる感覚的な部分にまで

おそらくは踏み込んでいくことになり、ある人に至っては「この家は

平衡感覚がおかしくなって目眩を覚える」とか、

そんな話になるのではないでしょうか。

温熱環境という表現がありますが、それはすべて空気が関係してくるので

私は空気環境などということもあるのですが、

それには湿気が影響を及ぼすことも多く、その意味において私は、

住まいの調湿を考えることを大切なポイントとして必ず押えています。

この調湿を理想的にするには、通風や採光などでパッシブな自然の力を

活用することも重要ですが、それを実現する空間プランニングに加え、

断熱材や内装材、構造材、床材に及ぶまで調湿性能が高い素材を選ぶのも

重要と考えていて、事あるごとに口を酸っぱくして「調湿、調湿」と

言うようにしています。この調湿という点では、

私が住んでいる昔ながらの工法で造られた「月の舎」も不十分であり、

キッチンのシンク裏などにはよくカビが発生するので、

これから温暖化が進行し、九州などは亜熱帯化すると言われていることも

手伝って、さらに加速するように「調湿、調湿」とその重要性を

連呼するようになってきました。

いい家を造るにはこの「生理的な満足」を確保することも、大きなテーマの一つ

であると私は信じて疑いません。



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by yawaraka-house | 2009-05-28 21:42

いい家づくりの基本的な安心

北イタリア型産業的にそれぞれの専門家が連携した日本の家づくりを推進して

いこうとした場合、私は「基本的な安心」と「生理的満足」「心理的満足」を

バランスよく実現する必要があると考えています。

そのうちのどれか一つが欠けても本質的な部分で満足のいく住宅は完成しない

と思っているからです。

「基本的な安心」と聞いて、誰もが最初に頭に浮かぶのは、

まずは家の構造や基礎といった、それこそ住宅を構成する要素としての基本的

な部分ですが、それ以前に、その家を造ることに携わる人々が、いい家を造り

たいと本心から願っている、ある意味「家オタク」たちであるかということが

重要と私は、考えています。

そのような家づくり大好きたちが集まった集団であれば、まずもって信頼でき

ることができますし、途中でどんな事態が起ろうとも、安心していることがで

きるからです。

その上で、モノ的要素としては、やはり基礎と構造が重要で、全体的な統一ポ

リシーとして自然素材をバランスよく使っていること、温熱環境のことをデザ

インの視野に入れていること、さらに防水のことをしっかり押えて屋根を造っ

ていることなどを大切にした家づくりがお薦めです。

デザイナーである建築家には、充分なヒアリングを行い、敷地の持つポテンシ

ャルを活用しながらそれらの要望をどのようにして実現するかという基本的な

姿勢も求められると思います。建築家には「新しいデザインを発見したい」と

いう本質的な欲求があり、それはまた一方で新たな建築的発想を世に送り出し

その学術的な見地を高め後に続く若い建築家たちを育てるという意味において

も意義のあること(人間の想像力を育むという意味においても空間デザインの

可能性には限りない魅力があります)ですが、同時に、住まい手である建主の

利益と快適な居住性を確保しなければならないという命題にも常に直面してい

るという現実もあります。

住まい手としては、当然ながら、本質的な住み心地のいい家を「デザインの力」

によって実現されることを建築家に求めているのです。

(住み心地の定義は、この場合先述した3要素をバランスよく実現することとな

ります)

家づくりの基本的な安心を実現することにおいて、建築家やビルダー、

様々なメーカーには、それぞれの役割が求められます。

建築家には、先述したデザイン開発における基本的な姿勢がまず求められると

思いますが、それを実現するために、基礎や構造、温熱環境の造り方、間取りと

生活の関係などを学習と経験によって積み上げ式に学ぶ必要があると思います。

ビルダーには、その基礎や構造、快適な温熱環境を造るための施工の方法など、

その施工技術に関して誰にも負けないくらいに知っておく必要があります。

各メーカーは、国土交通省の言うF☆☆☆☆などの数値に振り回されることのな

いレベルでの自社独自に製品開発指標を持つべきだと思います。自社が本当に自

信を持って断言できる「基本的な安心」とは『何』か? それを追求して欲しい

のです。

私は、常に住まい手としての視点で考えているつもりなのですが、

その住まい手としての『私たち』は、

先述した各位に対し、これらの事を当然ながら『知っているもの』と

思っている節があります。その一方的な期待にただ従順に応えることも、

国土交通省が推進している的外れな建築士法及び建築基準法の改悪にただ従う

ことも建築家の本質的な義務ではないと、私は考えています。

(もちろん残念なことに法的な義務だったりはするのでしょうが)

まずもってそんなパーフェクトな人はいないでしょう。

ただ、いずれにしても、「デザインする」という行為が何を指してデザイン

しているものなのか、その基本的なことは押えておくべきだと思います。

それこそ、家づくりの基本的な安心を生み出す根幹としてのデザインですから、

責任は重大です。

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by yawaraka-house | 2009-05-26 12:35

北イタリア型産業としての家づくり

北イタリア型産業という言葉をご存知でしょうか?

これは、「大規模工場大量生産」と同義語のデトロイト型などに対比

して使われる表現で、具体的にはトスカーナやミラノといった地域で

行われている中小企業同士が横の連携を行う産業集積を意味しています。

トスカーナは、その産業構成の90%以上が中小企業から成っていて、

1人当りの生産所得も高く、その仕事の内容も、単なる製造業ではなく、

「アート的な手仕事」に携わっていると言われています。

トスカーナの代表的な〝ブランド〟に「ベネトン」がありますが、

その本拠地もトスカーナにあります。

ベネトンは、日本にも直営店を持つ世界的な企業ですが、

じつは工場が一つもないのだそうです。では、どうやって生産しているのか?

その答えが、北イタリア型産業システム。

製品を形作るパーツの一つ一つが、いろんな個人の家で造られていて、

そのいろんな家族がいろんな工場となって、伝統的な技術やセンスを

活かしてブランド商品を生産しているのです。

このパーツづくりをコントロールしているのが、ベネトンのインダストリアル

・デザイナーだそうです。つまり、伝統的家内工業と近代的工業技術を

融合させて、ベネトンというブランドが成立しているのです。

また、ミラノのファッションも柔軟なアパレルシステムで、

パリを圧倒していると言います。

ここでもやはり、周辺地域の中小企業が連携した柔軟な

アパレルシステムがあることが、製品を生み出す大きな原動力に成っているのです。

このような専門的な企業同士の柔軟な連携を専門連携といい、

フレキシブルスペシャライゼーションと言います。

このような連携を観たとき、私は、まさに日本の家づくりこそが、

フレキシブルスペシャライゼーションだ!!!と思いました。

そうなのです。私が家づくりのシステムづくりにおいてめざしているのは、

まさにこのフレキシブルスペシャライゼーションなのです。

建築家や私たち家づくりコーディネーターや職人を束ねるビルダーや

住まいに関わる色々なメーカーがその専門知識を持って連携することで、

そこには「基本的安心」と「生理的満足」「心理的満足」がバランスよく

均衡を保った家づくりが誕生すると私は信じています。

私は、このような仕組みづくりの全体を指して『やわらかな家づくり』と

呼んでいて、具体的な家づくりの方法として「建築家コース」と

「B&Dエコ&デザイン住宅」「B&Dコラボレーション住宅」の3つのコースを

提案していますが、いずれもこのような専門連携を強化することが

重要と考えています。

ハウスメーカーのコマーシャリズム先導型の「大規模工場大量生産」家づくり

から、「アート的な手仕事」を実践するフレキシブルスペシャライゼーション

型家づくりへ、日本の家づくりを大きくチェンジさせたいと、

私は願っているのです。




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by yawaraka-house | 2009-05-25 22:22

急がないという幸せ

先日、車を運転しながら交わした建築家との会話のなかで、

建築家がつぶやいた一言。

「・・・でも、こうやって、みんなで、遠回りかもしれないけど、

じっくりやっているのが、いいんでしょうねえ、きっと」

家づくりの進め方をめぐって、私の問いに対し、

建築家は、そう答えたのでした。

打合せの帰りです。

私たちは走行車線を走っていました。

「工務店の社長が言うんですよ。・・・私だったら、そんな提案はしない。

工務店ならもっと都合がいいように、早く仕事がまとめる提案をするって。

でも、建築家が居ると、そうは行かない。まずもって、急がない。・・・

でもね、それがいいんですよ、って、社長が言ったんですよね」

建築家が遠くを向いた声でそうつぶやくのを左に聞きながら、私はハンドルを

にぎっていました。

急がないから、いいアイデアも捻り出せる、大切なアイデアだから、みんなが

真剣に耳を傾ける、すると、建主もじっくりと考える。

急がないという幸せ。

それが、豊かな選択を生むのだと私は思いました。

そして、肝に銘じました。建築家を急がせてはいけない!!!

なにを隠そう、私はすこしせっかち!! 「スローハウジングで思い通りの

家を建てる」という本の著者のくせして、

なにごとも合理的にコトを進める派なのです。

「釣りは気の長い人よりも気の短い人の方が色々と工夫をするので向いている」

という分析の通りに、色々と工夫をするのが大好きな派なのです。

そう言えば最近は「どうも家づくりの効率化ばかりに目が行っていたな!」

と大いに反省しながら、急がず、急がさせず、じっくりと豊かな選択が

できるような環境づくりに配慮しよう、と初心に戻り、

心に誓いました。



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by yawaraka-house | 2009-05-23 21:39

オールステンレスフレームキッチン

オーダーキッチンのエクレアさんから嬉しい情報です。

これは『J style kitchen』といって、エクレアさんのオリジナルブランドです。

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標準スペックとして、まずはステンレスの天板にシンク。

レンジフードにガスコンロ、水栓金具、タオル掛け、

これに、スライドワイヤーシェルフが付いています。

風通しがいいフレームキッチンですから、ダストボックスやワイヤーラックなどを

必要に応じて足下に設置することも可能です。

ワイドは2550で高さが850ですが、アジャスター付きなのでフリク調整も可。

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奥行きは650です。

業務用の効率と家庭用の機能性を兼ね備えたキッチンです。

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食洗機やIHヒーターなどのオプションパーツも揃っています。

それで気になるお値段ですが、なんと約60万円とのこと。

(消費税込み本体価格/配送費と施工費別途)。

低予算でステンレスキッチンを手に入れたいという方にはお薦めです。


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by yawaraka-house | 2009-05-22 14:29

不思議な空間

今日は波佐見町に打合せに行ったのですが、

そこで不思議な空間を発見しました。

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HANA わくすい・・・・・・・。

なんだか、いい感じです。

何屋さんでしょうか?

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手づくり感覚の庭が、心を和みへとやさしく誘います。

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あいにくお休みの様子で、ガラス窓の外から店内をうかがうと、

雑貨なども販売されているようです。

南部鉄の急須や茶碗、手づくりの箒、器などがゆったりと出番を待っています。

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同じ敷地内にはカフェもあるようです。

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そして、なんとヨガ教室もあるようです。

いよいよ不思議な空間です。

ガーデンと古い家が醸し出す雰囲気が、とても魅力的でした。

波佐見方面にお越しの方は、ぜひご探訪あれ!



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by yawaraka-house | 2009-05-20 18:20

癒される家

今日は神戸に行ってきました。

一応、念のためにマスクをしていきました。

うかがったのは前田由利さんの草屋根の家。ほとんど一年ぶりです。

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咲いている花の顔ぶれが去年とはすこし違うようですが、相変わらず

癒されますねえ〜。

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今回はプーコと仲よくなりました。  癒されます〜。

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ざっくりとした空間です。これもまた、癒されます〜。

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プロトハウスプロデュースで3ヶ月ほど前に完成したY邸のキッチン。

出窓がなんとも味のあるディテールで、癒されます〜。

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天井まで伸びる栗の樹。

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無垢のオーク材。

なんとも全体的に癒されます〜。

この家の名前は「どんぐりの家」。屋上はもちろん草屋根です。

「全国に草屋根を広める会」はじめようということになりました。

癒される家って、本当にいいですねえ〜。


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by yawaraka-house | 2009-05-19 22:55