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縁側で日向ぼっこする暮らし

縁側で日向ぼっこする暮らし。

そこに、硬い床は似合わない。硬い床に頬杖をつけば、

肘が痛くてのんびりとお昼寝してなどいられないからだ。

最適なのは、スギかマツ、コルクやタタミという選択肢もある。

こんな暮らしがしたい!という願いと、

素材が持つ性能はどこかで結びついているように思う。

デザインだけを先行させ素材や採光、通風などへの思慮を欠いていると、

最後の最後で、自分が思い描いていた暮らしを実現できないことが、ある。

昨日お越しいただいた施主候補の方には、

そのことをしつこいくらいお話した。

ご夫婦お二人が描いていらっしゃる二つの生活イメージに

大きなギャップがあると感じたからだ。

家づくりの一番のポイントはどんな暮らしがしたいのか。

それを考えることに、最も時間を使って欲しい。

by yawaraka-house | 2011-12-13 11:49

気仙沼に行ってきました。

昨日まで気仙沼に行ってました。

東大と九大とRCA(ロイヤルカレッジオブアート)が共同で

進める気仙沼プロジェクトに参加していたのです。

このプロジェクトは、経済的復興だけでなく心のケアや町づ

くり、暮らしの向上もめざすものですが、いろんな方にお会いして

イノベーションのヒントをいただきました。

民宿ではサメの心臓をいただき、郷土史家の方のご自宅では大唐桑

を使ったお茶やマルベリージャムを食しました。

気仙沼はアイヌ語で「ケセモイ」と言って「南の端の静かな入江」を

意味するのだそうです。藤原家につながる東北民族のルーツが

あるんですね!メカジキ漁師の方や現地でフリーペーパーを造る若者

にも出会い、来年七月の「海の俳句大会」の話も聞きました。

今月の20日から22日にかけ九州大学にてイノベーションワークショップ

を行ない、アイデアをまとめていきます。

ワークショップの参加者もまだ若干ですが募集中です。

興味のある方はぜひご参加ください。

by yawaraka-house | 2011-12-08 18:17 | マザープロジェクト

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by yawaraka-house | 2011-12-01 11:15