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創りたい家

マルタのやさしい刺繍』という映画を観ました。

これは非常にいい映画ですね。何よりも諦めない気持ちをしっかりと

持たせてくれるところが素晴らしい。

高齢化社会とコミュニティという背景を見事に描きながら、

経済も人生も人間関係も再生させるためのヒントを

随所に盛り込んでいます。

その意味で、これはイノベーションの実践手本のような映画です。

この映画を元に経済学や人間関係の本が何冊か書けそうな

気分になってくる豊かな内容です!

諦めずにコツコツと自分の信念を貫こう!!!そう思いました。

僕の場合、自分の信念とは、本当に創りたい家をきちんと

形にするということ。

いろんな経験を通し、そして施主に教えられ、

その形がようやく見えてきました。

そして、その実現の仕方も解ってきました。

この映画の中では、保守的な男性心理や既成概念が

イノベーションを妨げる様子が描かれていますが、家づくりの

現場も同じだなあと思います。全ての世界で保守と革新の

せめぎ合いが起こっているのでしょうね。

それを突破するのが、この映画の場合は本質の追求と

伝統性のデザイン活用、そしてそれを推進する小さなコミュニティ

にあります。

この姿勢はモンベルの商品開発にも共通していて、

やはり、好きな世界をとことん突き詰めたいと願う真っ直ぐな

思いがあれば、そこにイノベーションが起こるのだと思いました。

僕も、本当に創りたい家に向けてとことん向き合いたい

と思います。まだまだ努力が足りない!!!反省しきりです!


これは、スイスの映画です。

その年のNo.1興行収入だったそうです。

力をもらえますよ。ぜひ観てみてください。

by yawaraka-house | 2012-02-29 15:09

モデルプランか自由設計か?

いつもはモデルプランを叩き台にして、自由設計を

するのです。モデルプランは、建主の希望を引き出すための

プロトタイプだと考えています。

ところが今回は違いました。

最初は完全オリジナルでスタートしたY様邸。

しかし途中でモデルプランが気になりだして設計は振り出しに。

よくよく考えた結果、モデルプランの間取りが自分たちの

希望にとても近いことが解ったのでした。

建築士さんは、ご苦労様!

しかし、こんなケースもあるのですね。

それはある意味、モデルプランがよく出来ているからでしょう!

それを考えた建築士さん、すごいですね。

今回の場合は、「ご苦労様」と「すごい」が同じ建築士さんです。

良かった~!

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by yawaraka-house | 2012-02-03 18:49 | やわらかな家づくり